年の瀬。ひたすら卒制。
余計なことは考えず、ひたすら取り組む。
しかしなかなか、「淡々」というのが難しい。「悶々」としてる。
やるしかないんだ、という気持ちでやり続けるしかない。
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「『為末さんが銅メダルを取られるまでには、結果を目指す努力をなさってきたのではないですか?』『おっしゃる通りで、僕は行ってみて虚しかったから結果ではなく過程が本質と感じました。ただ、多くの人は行けないにも関わらず、察している方も結構いるようです』」
「残酷な事を言いますが、ほとんどは努力しても夢は叶いません。仮に叶ったとして、幸せな状態は続かないんです。シンデレラは結婚した後も生きていくんです」
「『叶える為にやるんじゃなくてやりたい事をやるんだよ』」
「結果を出せば自分に価値があると思う道は挑めば挑むほど苦しくなる。自分の道を歩ければ結果はどうでもいい。歩いているそれそのものがうれしくなる」
「やるべきだからやると思っている人は休めない。基準が自分でないから休む事は罪だと思っている。だから休めない。やりたいからやっている人は休める。自分がやりたいという気持ちを何より大事にしている。だから休める。前者はすり切れる、後者は生き生きしていく」
主体性ってこういうことか……
周りのキラキラ輝きながらもの作りに勤しんでいる人も、きっとこういう想いなんだな。
ありがとう為末さん。
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病を自覚しないことが一番恐ろしい。
まだ自分に歯止めが利くうちにちゃんと治療をしようと思った。2010年末。
今年お世話になった皆様、誠にありがとうございました。
写真は小樽へ向かうフェリーから。
私の軌道に日々ズタズタにされながら、今日も生きる。